運動とハッピーホルモンについて

スクワット スポーツ

セロトニン」って知ってますか? セロトニンは三大神経伝達物質のひとつです。三大伝達物質のセロトニンはドーパミンとノルアドレナリンの暴走をコントロールし、気持ちを安定させる働きがある神経伝達物質で、「ハッピーホルモン」とも呼ばれています。反対にセロトニン不足はいつもボーっとしている、意欲が出ないなどの典型的なうつ症状を引き起こすと言われてます。

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ハッピーホルモン 「セロトニン」って

「セロトニン」という物質は90%消化管から分泌され、8%が血液、そして2%が脳内から分泌されます。その脳から分泌されたわずか2%のセロトニンが人の心の安定に大きな影響を与えるといわれます。セロトニンは朝、日光を浴びる、セロトニンの材料となる必須アミノ酸トリプトファンが含まれる豆腐、納豆などの大豆製品や乳製品を摂る事とともにリズミカルな運動(規則的な運動)を行うことで増やすことができます。セロトニンを増やすリズミカルな運動は身の回りにたくさんあります。例えば、

ウオーキング

ジョギング

自転車

水泳

縄跳び

スクワット

踏み台昇降運動

フラフープ

太鼓をたたく

等の運動です。単純な運動ですが、リズミカルな運動を繰り返しているうちに楽しくなることをよく経験します。きっとセロトニンが分泌しているためでしょう。

単純運動の繰り返しで増える「セロトニン」

セロトニンを増やすには負荷の強度は関係ありません。単純な運動の繰り返しが重要で、ダンスなどの難しい運動はあまりセロトニンを分泌しません。したがって、膝が悪いシニア世代のみなさんも負荷の少ない規則的な軽い運動でセロトニンを増やすことは可能です。集中したリズミカルな動きが大切です。

前述ようにセロトニンを増やすことが期待できる単純でリズムカルな運動は限りなく種類がありますが、僕がやっていてなんですが、自転車はそれらの運動の中でも特にオススメの運動の一つです。日光はセロトニンを増やす大きな要素ですので、昼間太陽が出ているときに自転車に乗れば、ペダリングの単純運動の繰り返しでセロトニンを分泌するとともに、日光を浴びることでもセロトニンを増やす相乗効果が期待できます。

まとめ

シニア世代のうつ病は定年退職などの仕事関係や家庭の環境変化によるものが大きいと言われてますが、ハッピーホルモンのセロトニンが加齢で減少するのも要因の一つだと言われてます。心の疲れや体調不良を感じているシニア世代のみなさん、リズミカルな運動を取り入れてセロトニンを増やし、体も心も健康を整えてみましょう。特に自転車はオススメですよ。運動を習慣化している人はうつ病などメンタルなことで悩んいる人が少ないのは、きっと「ハッピーホルモン」の効果が大だからだと思います。

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